借金問題の最近のブログ記事

改正貸金業法の完全施行がいよいよ来週に迫りました。
金融庁の調査では2009年12月の時点で1,376万人。そのうち半数の700万人に年収の1/3を超える借入があり、改正法完全施行後は新たな借入ができなくなります。

消費者金融から借り入れを始めてからの利用年数が6、7年、というのが平均的な利用者だそうですが、これくらい経っていれば普通返済は終わって借金自体は実質ゼロというケースが多いようです。
当然それ以上の年数利用していれば、過払い金が戻る可能性が多くなります。もちろん、既に完済している借金も、それくらいの利用年数であれば、過払い金の請求をすることができます(但し、完済してから10年以内)。

法改正の影響を受ける方も、過払い請求を含めいろいろな債務整理(借金整理)の方法があります。
これを機会に一度相談することをお勧めします。
プロミスなど消費者金融大手が、改正貸金業法の完全施行が予定されている今年6月以降、収入の無い専業主婦(主夫)への貸付を中止する方針を固めたそうです。(参照
プロミス、アコム、アイフルはすでに専業主婦への貸し出しを縮小、6月以降は新規契約を受付けず、既存の顧客にも追加貸付をしない考えです(ただ、パートやアルバイトなどで給与所得がある場合は6月以降も取引を継続)。

これで確かに多重債務は減少するでしょうが、やはり大手消費者金融で借りることができない借り手が、闇金融に流れていく懸念は残ります。
総量規制についてまだ何も知らない借り手もいます。そういう人にどう知らせるか、いろいろな機関で多重債務者保護・相談の窓口を広げられたらよいですね。

※改正貸金業法では年収の1/3を超える融資を禁じる「総量規制」が導入されます。

今年6月までに施行される改正貸金業法で、年収の1/3を超える借入がある人は、「総量規制」でそれ以上融資が受けられなくなります。(参照

日本貸金業協会のアンケートで、消費者金で借入のある年収300万円以下のの利用者での実に7割がこの総量規制の対象になることが分かりました。(参照
今まで借りられた人がこの6月を過ぎると突然借りられなくなってしまうというケースが多数出てくることになりそうです。
新たに借金先を見つけることも難しいため、どうにもならずさらに闇金にまで手を出してしまう、という懸念もあります。

多重債務にお悩みなら、絶対いつかは完済できると意地を張らずに、また、これ以上借りて泥沼にはまってしまう前に、債務整理(借金の整理)をして、再出発をしてみませんか。
利息制限法に基づく引き直し計算により、実はあなたの借金は返済し過ぎていた、という可能性も多いにあります。
無料相談は随時受付けておりますので、お気軽にご相談ください。

電話:06-6385-9997
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大手のアイフルが事業再生ADRの手続きに入る等、消費者金融登録業者の経営内容が非常に厳しくなっている昨今。正規の登録業者は2000年に3万社あったのが09年度には6分の1の5千社にまで激減しているとのこと。(参照
その一方で、警察による警戒の呼びかけが頻繁に報道されているとおり、無登録での違法なヤミ金融業者による被害が増加しており、来年6月の改正貸金業法導入で一層の被害拡大が懸念されています。
年末のボーナスを見込んで消費者金融に借金依頼に来る人が増える時期、消費者金融各社の審査基準の厳格化により借りることができないからとヤミ金に走るのは絶対にやめましょう。

また、過去に完済した消費者金融への借金(6〜7年以上継続しての取引)には過払い金が発生しています。20%以上の高金利で借入をして完済した場合、過払い金は取引期間を問わず発生しています。 過去に消費者金融と取引されていた方は新たに借金をする前に、一度司法書士に相談されてはいかがでしょうか。

数年前に自宅を購入したものの、収入が激減し、消費者金融やサラ金と呼ばれるところへ借金を重ねてしまいました。いつか景気が回復し、収入も安定するのではないかと、甘い考えで3年が過ぎてしまいました。両親にも相談し、借入をしましたが、経済の悪化に伴い収入の少ない月が続き、また、サラ金会社への借金が続きました。子供の教育費もかさむようになり、利子とともに借金の額は膨らんでいきました。月々の返済が家計を圧迫し、友人から借金をして生活費にしている状況でした。苦しい状況は家庭内の空気をも曇らせ、重く暗い張り詰めた状況でした。

インターネットで吹田合同さんを見て、「借金問題の無料相談」に勇気を出して相談したのは昨年の12月でした。先生から「もう大丈夫ですよ」と優しく声をかけられ、不安と緊張が一気にほぐれたことが昨日のことのようです。

1200万円以上あった借金は全て免責され、家族4人、とても充実した毎日を送っています。本当に早く相談すればよかったと思っています。本当に有難うございました。自己破産を選択してよかったです。
(ご本人の同意を得て記載しております。)